大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
18款1項2目指定寄附金3億440万円のうち、プロモーション推進課所管分として3億円計上しております。これは歳出で説明いたしましたふるさと納税の寄附額3億円の増加の見込み分となります。 続きまして10ページ、11ページをお願いいたします。
18款1項2目指定寄附金3億440万円のうち、プロモーション推進課所管分として3億円計上しております。これは歳出で説明いたしましたふるさと納税の寄附額3億円の増加の見込み分となります。 続きまして10ページ、11ページをお願いいたします。
18款寄附金は、1項2目指定寄附金におきまして、決算見込みに合わせて追加をするものでございます。 19款繰入金は、1項1目特別会計繰入金におきまして、後期高齢者医療特別会計繰入金を追加するものです。 次に、10ページ、11ページをお願いします。
ふるさと納税に伴います指定寄附金は個人版が18万件分で合計で18億円、企業版が10件分で1,000万円、合計で18億1,000万円を歳入予算に計上いたしております。歳出予算は、個人版18万件の寄附に係る返礼業務の経費及び企業版10件分のふるさと納税推進業務委託料などを計上しているものでございます。
上から三つ目、18款1項2目指定寄附金は、財政課に申込みのあった寄附5件分177万1,000円を追加するものでございます。 一番下の19款2項1目基金繰入金でございます。
18款1項2目指定寄附金です。1節の指定寄附金は、個人版のふるさと納税分を6億円計上いたしております。これは、先ほど説明いたしました寄附件数6万件分の増加を見込み、増額計上をいたしております。説明は以上です。 7: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。
18款寄附金は、1項2目指定寄附金におきまして、決算見込みに合わせて追加をするものでございます。 19款繰入金は、2項1目基金繰入金におきまして、補正予算の財源として財政調整基金繰入金を追加するものでございます。以上で、第1号議案の説明を終わります。 9: ◯議長(山上高昭) ただいまの説明に対し、質疑を受けます。 質疑の通告があっておりますので、発言を許します。 6番、松崎百合子議員。
18款1項2目指定寄附金です。1節の指定寄附金3億4,277万円のうち、自治戦略課所管分として3億4,200万円を計上しております。これは、先ほどご説明いたしました寄附件数の増加分を見込み、増額計上としております。 続きまして、債務負担行為についてご説明をいたします。 予算委員会の説明資料の4ページ、債務負担行為補正一覧をお願いいたします。
18款寄附金は、1項2目指定寄附金におきまして、決算見込みに合わせて追加するものでございます。 次に、12ページ、13ページをお願いいたします。 19款繰入金は、1項1目特別会計繰入金におきまして、後期高齢者医療特別会計繰入金を追加するものです。
18款1項2目指定寄附金です。1節の指定寄附金1,000万円を計上しております。 これは、先ほどご説明いたしました企業版ふるさと納税の想定寄附額の見込みとして、1,000万円を計上しているものでございます。 続きまして、債務負担行為について説明をいたします。 予算委員会資料の6ページ、債務負担行為補正一覧をお願いいたします。
18款寄附金は、1項2目指定寄附金におきまして、指定寄附金を追加するものです。 19款繰入金は、2項1目基金繰入金におきまして、補正予算の財源として財政調整基金繰入金を追加し、歳出の補正に合わせて公共施設整備基金繰入金、国際交流基金繰入金及び12ページ、13ページに記載のまちづくりパートナー基金繰入金をそれぞれ減額するものです。 次に、12ページ13ページをお願いいたします。
ふるさと納税に伴います指定寄附金は6万5,800件分、6億5,800万円を歳入予算に計上しております。歳出予算は、6万5,800件の寄附に係る返礼業務の経費で、ふるさと納税推進業務委託料などを計上しております。 なお、委託料には寄附者への返礼品代、そして返礼品の配送料、またポータルサイト業者への事務取扱の委託料などが含まれております。 最後に、債務負担行為について説明いたします。
18款1項2目指定寄附金は、財政課に申込みのあった寄附6件分、153万5,000円を追加するものでございます。 19款2項1目基金繰入金でございます。1節財政調整基金繰入金は、説明資料の4ページをご覧ください。
18款1項2目指定寄附金です。1節の指定寄附金は、個人版のふるさと納税分を8,000万円増額するものです。 これは、先ほどご説明した寄附件数の8,000件分の増額を見込み、増額をしております。説明は以上です。 3: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりました。質疑をお受けします。質疑はありませんでしょうか。
18款1項2目指定寄附金です。1節の指定寄附金は、個人版のふるさと納税分を9,500万円増額するものです。これは、先ほどご説明した寄附件数の9,500件分の増加を見込み、増額をしております。 続きまして、債務負担行為について説明をいたします。 債務負担行為補正一覧の自治戦略課分は、1番、ふるさと納税推進業務に係る債務負担行為になります。
ふるさと納税に伴う指定寄附金は3万7,500件分、3億7,500万円を歳入予算に計上しています。歳出予算は、3万7,500件分の寄附にかかる返礼業務の経費で、ふるさと納税推進業務委託料などを計上しています。なお、委託料には寄附者への返礼品代、それと返礼品の郵送料、ポータルサイト業者への事務取扱委託料などが含まれております。説明は以上です。
18款1項2目指定寄附金は、財政課に申し込みがありました寄附3件分、135万円を追加するものです。 22、23ページ、19款2項1目基金繰入金で1節財政調整基金繰入金は、各課の事業費の入札による不用額などにより2,688万7,000円の減額と、市債の償還財源を下の2節減債基金繰入金に1,409万9,000円を組み替えることによる減額で、合わせて4,098万6,000円を減額するものです。
災害対策への指定寄附金として2万円をいただきましたのでその積み立てを行いますとともに、またあわせまして、近年多発いたします自然災害に対する備えといたしまして2,000万円の積み立てをお願いするものでございます。 同じく、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、情報教育推進費でネットワーク更新業務委託料2億8,937万6,000円でございます。
18款1項2目指定寄附金です。 1節の指定寄附金は、個人版のふるさと納税分を1億円増額、企業版のふるさと納税分を10万円増額するものです。内容としましては、個人版のふるさと納税は、先ほどご説明した1万件分を見込みまして増額し、企業版のふるさと納税については、決算見込みにより増額をするものです。
18款寄附金は、1項2目指定寄附金におきまして、決算見込みに合わせて追加をするものであります。 恐れ入りますが、次に、12ページ、13ページをお願いいたします。 19款繰入金は、2項1目基金繰入金におきまして、各基金の繰入金を決算見込みに合わせて補正をするものであります。
2款地方譲与税では、森林環境譲与税を639万円追加し、11款地方特例交付金では、子ども・子育て支援臨時交付金を396万3,000円追加し、16款国庫支出金では、子育てのための施設等利用給付負担金など1,023万6,000円を追加し、17款県支出金では、子育てのための施設等利用給付負担金など517万円を追加し、19款寄附金では、図書整備指定寄附金を100万円追加し、20款繰入金では、森林環境譲与税基金繰入金